19+1Photographs, Tsuyoshi Miyagawa
オオイズミ ブラジル シティ
2007.12.28


群馬県大泉町。曇り空の下、日系ブラジル人が集う街を宮川剛が歩いた。 ポルトガル語飛び交う日本の街から、19+1枚のフォトグラフ。
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対談 宮沢和史 × 佐藤 修
100年前の、海の向こう。
2008.2.11


今年、100周年。日本人が、海を渡ってブラジルへ。私たちは今年、その100年の記念日を通 過する。そして、運命としての100周年を迎える宮沢和史と、佐藤 修。二人の日系移民への想い、100周年への想い。
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From other Web
ドウラードに眠る初期移民〜日本人位牌堂を訪ねて
》ニッケイ新聞

TAKANO HIROSHI←Synchronicity→BRASIL
世界都市ブラジル
2007.11.01


ブラジルミュージシャンとの縁、ブラジルで起こった出来事。 高野寛の想像を超えたところで繋がる、音と人。 音楽活動20周年まで10月で1年を切った彼に、 そのシンクロニシティを聞く、インタビュー・アバウト・ブラジル。
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BRASIL HIGH and Casual
2008.3.20


まさに〈世界を旅する〉ブラジリアンブランドの大潮流。 南米発のヘヴィ・ナチュラルなプリント、 アジアでは到底想像のつかない色使い、 世界を相手に挑発するブラジリアンデザイナーの発見と、 その刺激は尽きることがない。 今回は、民族融合が魅せるリアルクローズの新解釈、 ブラジリアンカジュアルを着こなす土屋玲子と、 ファッションから見る移民のテキストをWebにざっくりと刻む。
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GZ JULY Photographs
ガンガズンバの7月
2008.9.12


2008年7月。GANGA ZUMBAが、ひとつの到達点にたどり着こうとしていた。 日系ブラジル移民の100周年を記念したブラジル各都市でのライブ。人との出会い、偶然、必然、 生まれた曲、運命。すべてが渦のように絡み合い、結集したブラジルでの7月を、 同行したスタッフによる貴重な写 真で綴る。ガンガズンバの7月。
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ガンガの季節
2008.7.7


2008.5.3 東京渋谷原宿。今年はじめて蒸し暑いと感じた日。SHIBUYA-AXのハコの中からはじまった大地を揺らすガンガの季節。
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日本ブラジル交流年・日本人ブラジル移民100周年記念式典
2008.5.28


―4月24日(木曜日)16時30分より、ホテルオークラ東京「平安の間」において、日本政府主催による日本ブラジル交流年・日本人ブラジル移住100周年記念式典が開催される。(外務省プレスリリースより)
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ブエノスアイレス、クラウディアのはなし。
2008.12.5

ブラジルの日系移民100周年とともに、クラウディアの故郷であるアルゼンチンも沖縄県人アルゼンチン移住100周年を迎えた。 ブエノスアイレス、沖縄、東京。3つのホームを持つクラウディアの、家族のはなし。
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10,000
2008.10.20

2008年9月15日、祝日。横浜赤レンガパークにて行われた、《10,000 SAMBA!》。日伯移民100周年をしめくくるこの記念音楽フェスタは、「これまでの100年。そして、これからの100年」という意味をこめて、1万人のオーディエンスと100周年を祝うイベント。当日はTHE BOOM、GANGA ZUMBA、GILBERT GILと2万人に及んだオーディエンスによって、記念すべき日と、なりました。
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GANGA ZUMBA × HIROSHI NIREI
photos at SHIBUYA-AX

2007.08.10


2007年4月29日、SHIBUYA-AXで行われたGANGA ZUMBAライブ。ニューアルバム〈UM〉の新しい曲とともに、完璧なパフォーマンスを魅せた彼らの姿をフォトグラファー仁礼博が激写 。歌と歓声が、聞こえてきます。
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GANGA ZUMBA
LAST BRASIL100
2009.1.30


ブラジル100最後のコンテンツは、2008年末の最後のライブ写真集。
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 Top stories
移民船笠戸丸の運命。 2007.09.14

 ブラジルで「カサトマル」と言えば、日系移民の代名詞。第一回移民船として1908年に神戸港を出港した笠戸丸のことだ。同年6 月18日、サントス港には、781人という大移民団が到着。それからおよそ100年、150万人を超える世界最大の日系社会が築かれようとは、誰が予想できただろうか。
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photos
フェルナンド
2007.10.01


9月16日、炎天下の宇都宮で行われたベリテンライブ。昼すぎに登場したGANGA ZUMBAのリズムに、オーディエンスが揺れた。今回は、このベリテンでのライブ写真から、キーボーディスト、フェルナンド・モウラをピックアップします。
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宮沢和史とブラジル
His music 3世、4世の若者たちへ

2007.08.10


サンパウロやロンドリーナの会場に響いた、〈島唄〉の大合唱。 2005年に行われた宮沢和史中南米ツアーでの出来事だ。ブラジルに限らず、ホンジュラスのテグシガルパやニカラグアのマナグアなど、彼の生み出すグルーブが、地球の裏側を熱狂させた。この熱狂の度合いや空気感は、日本ではとても想像できない。ブラジルからちょうど裏側にある島国の日本人アーティストに、現地の人々や日系ブラジル人が何かを求めている。
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The Federative Republic of Brasil
ブラジルとデータ

2007.08.15


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For songs, We will go to Brasil.
日本とブラジルの関係は、「唄」でわかる。
2007.08.10


BRICsのことはよく知らないが、ボサノヴァならよくわかる。日本人なら、ブラジルとの経済的な関係よりも、音楽での結びつきを強く感じているはずだ。世界ではフランス、アメリカ、日本がブラジル音楽に傾倒していて、日本ではブラジル本国で手に入りにくい音源も数多く発売されているほどだ。
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An Anniversary to Remember
2008年、ブラジルへの集団移民 から、ついに100年。 2007.08.10


2008という年は、日本とブラジルにとって想像以上に記念すべき、喜ばしい年になりそうだ。今、ブラジルで活躍する日系移民のルーツである、最初の集団移民が行われたのは、ちょうど100年前、1908年のこと。
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★GANGA ZUMBA初のライブアルバム『GZ BEST TRACKS〜Essential Live Sounds〜』 は本日発売です! 2009.3.18


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Antipode 日本が真夜中、ブラジル真昼。 2007.08.14

 日本人の我々が仕事を終えて電車に乗る頃、ブラジルでは人々が職場に向かうバスに揺られているかもしれない。日本とブラジルは、180°逆、つまり、互いに地球の裏側にあるからだ。
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 About 100

10,000 SAMBA! 〜日伯移民100周年記念音楽フェスタ〜 これまでの100年。そして、これからの100年。
100 years > 2008 > 100 years
100 x 100 = 10,000 SAMBA!

2008.08.13



9月15日(月・祝) 横浜赤レンガパーク 出演=GANGA ZUMBA/ジルベルト・ジル/THE BOOM 入場無料
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